3月5日に行った、定例市議会での一般質問の映像動画です。 [動画]
新潟市議会本会議の様子を動画でご覧いただけます。
2015年3月5日 新潟市議会 深谷成信 (一問一答方式)
1[0:32] 旧万代小学校跡地の公募型プロポーザルコンペについて
https://www.youtube.com/watch?v=h2kYQ7VVePU&t=0m32s
2[6:17] 新バスシステム開業に伴い生じる問題点について
https://www.youtube.com/watch?v=h2kYQ7VVePU&t=6m17s
3[33:04]EM菌の活用について
https://www.youtube.com/watch?v=h2kYQ7VVePU&t=33m04s
4[41:13] 天皇誕生日に際しての御下賜金伝達式について
https://www.youtube.com/watch?v=h2kYQ7VVePU&t=41m13s
ぜひ、ご覧ください。
深谷しげのぶによるYoutube公式チャンネル
http://www.youtube.com/FukayaShigenobu
9月25日に行った、定例市議会での一般質問の映像動画です。 [動画]
「憲法第96条先行改定に反対する意見書の提出について」反対討論 [動画]
議員提案第57号
『憲法第96条先行改定に反対する意見書の提出について』
に対する反対討論を行いました。
反対討論の内容は次の通りです。
反対討論
「憲法第96条先行改定に反対する意見書」に対する反対討論を行います。
本意見書は、参院選の選挙公約化は見送られたものの、現政権の憲法96条を改定しようとする動きについて、
これによって改憲の発議要件を緩和することは、憲法改正を一般の法律なみにハードルを下げることで、
憲法の根本精神の立憲主義を否定するものであり、憲法が憲法でなくなるとして、
これに反対しておられるものと解釈いたします。
この論法そのものは、決して間違いではないと私も考えますが、
しかしながらそれは現憲法が主権者たる国民の意思によって、且つ、
またその正当な手続きによって制定されたものという、大前提があって、
はじめて成り立つのではないかと考える次第であります。
更に、現行憲法の制定に至った経緯から推し量れば、その目的は戦勝国側か占領統治上の都合を求めたものであり、
当然に被占領国たる我が国の非力化であると考えるのが極めて自然なのではと、思うに至っている処であります。
また、先行改定とは言いますが、この改定を行うにあたっても現行の憲法に従い、
衆参両議院の3分の2以上の賛成を得たうえで国民投票に付されることとなる訳であり、
なんら憲法の根本精神を否定するものではないと考えるのであります。
我が国を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である
占領憲法を大幅に改正し、国家、民族を真の自立に導き、国家を蘇生させるため、
まずは憲法96条の改正に取り掛かるべきであると考えることから、
本意見書の趣旨には反対の意思を明確に表明し、もって反対討論と致します。
御清聴、深く感謝申し上げます。
動画:「憲法第96条先行改正に反対する意見書」に対する反対討論
http://www.youtube.com/watch?v=kByX-Mk0Qi0
6月19日に行った、定例市議会での一般質問の映像動画です。 [動画]
6月19日に行った、定例市議会での一般質問の映像動画です。
1 本市の電力に関するエネルギー政策について
http://www.youtube.com/watch?v=IYa2gvdkb24
2 本市の対中姿勢について(1)
http://www.youtube.com/watch?v=lRGK8GUMeZU
2 本市の対中姿勢について(2)
http://www.youtube.com/watch?v=oPM1Us6tNSY
3 本市の対北姿勢について
http://www.youtube.com/watch?v=VFCvfvnghFo
深谷しげのぶによるYoutube公式チャンネル
http://www.youtube.com/FukayaShigenobu
「外国人土地法にかわる新たな法整備を求める意見書の提出について」賛成討論 [動画]
平成24年3月16日、新潟市議会2月定例会の最終日に、
議員提案第27号
『外国人土地法にかわる新たな法整備を求める意見書の提出について』
に対する賛成討論を行いました。
賛成討論の内容は次の通りです。
賛成討論
只今の、議員提案第27号「外国人土地法にかわる新たな法整備を求める意見書の提出について」賛成の立場から討論を行います。本意見書の趣旨は、決して、特定の事象や、特定の相手国を想定しているものではなく、外国人による土地の権利取得に対し、何ら現実的な法規制が設けられておらず、野放し状態であるばかりか、その実態の把握すら困難を極める現状を危惧し、改善を図るべき、新たな法整備を政府に求めるためのものと認識しております。
本来、領土の保全や国家の安全保障は、政府が当然の責務として、何を差し置いても役割を果たさなければなりません。しかしながら現状では、その判断や、その結果についての責任まで、一民間人等に迫る形になりかねず、決して健全な状態とは言えません。国の無策により、民間人等や地方自治体が非難の対象となるような不幸はなんとしても防がなければなりません。
このことからも、外国人等による土地取得を制限する新たな法整備を行い、国として統一した基準を示すことは、喫緊の課題であるとの主張を行うと共に、もって賛成討論と致します。ありがとうございました。
動画:外国人土地法にかわる新たな法整備を求める意見書の提出について
http://www.youtube.com/watch?v=RoL_ktLkX5c